【夏の髪SOS！】パサつき・ゴワつきにさようなら！美容室Infinityが教える美髪ケアで輝く夏を | こだわり特集Infinity 新富町【インフィニティ】(インフィニティ シントミチョウ)

「毎年、夏が終わると髪がボロボロ…」「カラーがすぐに色あせちゃう…」「ツヤがなくて老けて見える…」心当たりのある方は要注意！気づかないうちに深刻なダメージが進行している可能性があります。

なぜ夏は髪に「過酷な季節」なの？髪を蝕む3大原因

楽しい夏のイベントの裏には、髪にとっての3つの大きな敵が潜んでいます。

1容赦なく降り注ぐ
「強烈な紫外線」
顔や体はUVケアしていても、髪や頭皮への紫外線ダメージは見落とされがちです。

キューティクルの破壊
髪の表面を守るキューティクルが剥がれ、パサつきやゴワつきの原因に。

ヘアカラーの退色
大切なヘアカラーが色あせ、すぐに黄色っぽく抜けてしまいます。

タンパク質の変性:
髪の主成分であるタンパク質が変質し、ハリやコシが失われます。

2知らないうちに髪を蝕む
「プール・海の水」
夏といえばプールや海ですが、その水が髪の天敵であることはご存じですか？

塩素や消毒剤:
プールの塩素や消毒剤は、髪のタンパク質を破壊し、キューティクルを傷つけます。
海水による乾燥:
海水に含まれる塩分は、髪の水分を奪い、驚くほどのキシキシ感や乾燥を引き起こします。

カラーの色落ち加速:
せっかく染めたヘアカラーが、あっという間に色落ちしてしまうことも。

3オフィスや自宅の
「エアコンによる乾燥」
快適な室内のエアコンも、実は髪には要注意。夏でも髪の乾燥は深刻なんです。

水分不足:
冷房の風が直接当たることで、髪や頭皮の水分が奪われ、乾燥が進みます。

パサつき・広がり:
乾燥により髪がまとまりにくくなり、パサつきや広がりの原因に。

頭皮トラブル:
頭皮の乾燥は、フケやかゆみ、さらには抜け毛に繋がることも。

放置はNG！夏のダメージが秋以降の髪にも与える影響

夏のダメージを放置すると、涼しくなる秋以降に「ごわつきがひどい」「枝毛・切れ毛が増えた」「パーマやカラーが綺麗にかからない」など、深刻な髪トラブルとして現れます。本来ならツヤ感重視のヘアカラーやスタイルチェンジを楽しみたい秋に、髪がボロボロでは気分も台無しです。そうならないために、今すぐ適切なケアが必要です！
是非夏の集中ダメージケアは当サロンへ！